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【バンコク列車事故】タイ国鉄、鉄道局長官「ライセンス未取得」等の発言に大反論!
- 2026/5/19
- 事件(タイローカル)

タイ国鉄労働組合は5月18日、バンコクで発生した貨物列車と路線バスの衝突事故を巡り、鉄道局長官が「当該運転士は正式ライセンス未取得だった」との発言に対して反論声明を発表した。
事故は5月16日、アソーク=ディンデーン交差点付近で発生し、多数の死傷者が出た。
これを受け、鉄道局側は事故列車の運転士について、新たな鉄道運転資格制度に基づく許可証を取得していなかったと説明していた。
これに対し国鉄労組は、「運転士は従来の国鉄法および国鉄規則に基づき、適法な訓練・試験・任命を受けてきた」と真っ向から反論した。
2026年施行の新鉄道輸送法には経過措置があり、既存運転士は新制度移行期間中も合法的に乗務可能となっていると強調した。
また、鉄道局長官が「列車停止には約2キロの制動距離が必要」と説明した点についても、「事故当時の速度や編成条件では通常約200メートルで停止可能」と反論している。
さらに労組は、現在の運転士不足も深刻だと指摘する。
本来必要な1,258人に対し、現場運転士は951人しかおらず、多くが十分な休養を取れない状態で勤務していると訴えている。
国鉄側はすでに951人分の新ライセンス申請を提出済みだが、現在認可されたのは208人のみだとも主張する。
労組は「(申請中の)残る743人を停止すれば、多数の列車運行に影響が出る」として、制度移行の現実的運用を求めている。
事故原因については、現在も関係機関が調査を進めている。

タイではなぜか列車の方に原因追及を求めていますが、映像でもわかる通りそもそも鈍足な列車なので、バスがあんなところ停車していなければ、事故など起こらないのです。
第一の原因は「バス」ですよ「バス」!





































