プーケット銃撃事件の重要参考人である英国人、パタヤで逮捕。国際麻薬カルテルが関与か。

タイ警察は、2026年2月にプーケットで発生したイラク人男性射殺事件に関与したとして、イギリス国籍の33歳の男をパタヤのコンドミニアムで逮捕した。

逮捕されたのは「アミール」と名乗る男で、警察は武器調達や犯行支援に関与した疑いがあるとみている。
捜査員はノンプルー地区の高級コンドミニアムを捜索し、男を拘束した。

事件は2月7日、プーケット・パトン地区で発生。
24歳のイラク人男性が白昼に射殺され、付近の人びとがパニックに陥る事態となった。
その後、実行犯とされるコロンビア人の男が逮捕され、拳銃や弾薬、犯行に使用されたバイクが押収されている。

警察は、この事件が国際麻薬カルテル内部の抗争に絡む「契約殺人」だったとみて捜査を進めており、アミール容疑者が銃器調達などを担当した可能性があるとみている。

容疑者は現在、プーケットの警察署に移送されているが、取り調べに対しては容疑を否認しているという。

タイ警察は、背後にある国際犯罪組織の実態解明を進めている。

 
 

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