燃料高騰が直撃! タイ・ベトジェットがバンコクー福岡線など一時運休へ。

中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の高騰が航空業界に影響を及ぼす中、タイ・ベトジェット航空は2026年夏のダイヤにおいて、一部路線の運休および減便を実施すると発表した。

同社は、バンコク(スワンナプーム)―福岡線を5月11日から6月30日まで一時運休するほか、同―コルカタ線も5月末まで運休する。
いずれも、これまで週4便で運航されていた路線だ。

また、バンコク―プノンペン線では運航本数を減らすほか、国内線の一部でも減便を実施。
全体として、3月末から6月末までの国内線運航は当初計画から約11%縮小される見通しとなっている。

背景には、中東の紛争による燃料供給の逼迫とジェット燃料価格の急騰がある。
アジアの航空会社では同様の動きが広がっており、運航計画の見直しを余儀なくされている。

今回の措置により、5月から6月にかけて国際線・国内線ともに便数が減少する見込みで、旅行需要への影響も懸念されている。
航空業界では今後も燃料価格の動向が大きな焦点となりそうだ。

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