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ゲーンクラチャンで大規模森林火災。野生牛の密猟の痕跡も発見!意図的な放火の可能性。
- 2026/4/22
- 事故・火災(タイローカル)

4月21日、天然資源・環境省のスチャート大臣は、ゲーンクラチャン森林地帯で発生している森林火災について、関係当局に対し、迅速な消火と被害防止対策を強化するよう指示した。
あわせて、防火帯の整備や地域住民への注意喚起を徹底し、違法な野焼きなどが確認された場合は厳格に法的措置を取るよう求めた。

ゲーンクラチャン国立公園のモンコン所長によると、これまでに森林火災による焼失面積は5,000ライ(約800ヘクタール)以上に達し、特にペッチャブリー県ヒンコン村周辺まで延焼している。
また、同地域の調査で、野生のバンテン(野生牛)の密猟とみられる痕跡も発見された。
現場ではショットガンで撃たれたとみられる2頭の死骸が確認され、当局は証拠として回収し、死因の特定を進めている。

さらに、火災の発生パターンについて当局は「自然発生とは考えにくい」と分析。
尾根沿いに複数の新たな火点が発生していることから、密猟者による意図的な放火の可能性も視野に入れている。
現在、関係機関は証拠の収集と分析を進めるとともに、関与が疑われる人物の特定に向けて捜査を拡大している。






































