タイも「脱中国」せよ! 原油高騰で中国依存のタイ観光に影響。中国便最大30%減の懸念。

望む形ではないにせよ、観光面で「脱中国」を成し得た日本の勝利です。

中東での紛争に伴う原油価格の高騰が航空業界のコストを押し上げており、タイ旅行業協会(ATTA)は、中国からタイへの航空便が最大30%減少する可能性があるとみている。

同協会のによると、今回の紛争はすでに中国の航空会社に影響を及ぼしており、燃料費の上昇に伴い、2026年夏の運航スケジュールにおいて国際線を段階的に減便する動きが出ているという。

中国人観光客に大きく依存しているタイにとって、この影響は避けられない状況だと指摘する。
「これまでは中国人観光客の回復に伴い、タイ路線の増便が続くと見込んでいたが、現状では通常より約30%減少する見通しだ」と述べた。

また、中東情勢の不透明さは観光業界にとって大きな懸念材料となっており、世界的な原油価格の上昇が航空業界や観光業に直接的な打撃を与えている。

特にチャーター便の運航会社はコスト増加に直面し、長期的な事業計画を立てることが難しくなっているという。
「現時点では1か月先の見通ししか立てられない。状況が不安定で、コストがいつ倍増するか分からない」と説明した。

例年、中国の労働節(5月1日〜5日)には観光客数が約30%増加すると見込まれるが、今年は予想に反して需要は平常レベルにとどまっている。

また、中国人観光客の旅行スタイルにも変化が見られ、団体旅行(GIT)よりも個人旅行(FIT)を選ぶ傾向が強まっているという。

同協会は、中国市場の動向については、労働節後、特に6月以降により明確になるだろうとみている。

何をどうやっても、中国に依存しているかぎり「中国リスク」はつきまといます。
こんな国に期待や依存する政策こそ「愚策中の愚策」であり、PRプロモーションなどで使った税金はどぶに捨てているようなものです。(一部の役人にとって違いますが)
日本は高市発言により、観光面での「脱中国」を果たしましたが、結果は大成功を果たしています。
タイは、もっと日本から学ぶべきです。

「脱中国問題なし!」3月の訪日外国人観光客数、過去最高に! 高市発言で中国人56%減。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る