【詳細】タイ、いよいよ規制緩和フェイズ2へ~5月17日より施行

2020年5月15日。

本日の新型コロナウィルスの新規感染者数は7名とここ最近では少し増えたように感じる数値ですが、これは全員パキスタンからの帰国者であったようです。国内では実質新規感染者ゼロ人ということでかなり状況が改善されてきました。この状況を鑑みまして、タイ政府はこれまで規制していた経済活動の緩和処置をフェイズ2へと前進させることを本日閣議決定させました。

具体的にどのような業種が営業再開対象となるのか、地元メディアの報道を元に解説していきます。(施行は5月17日より)

①食品および飲料の販売
レストラン、オフィスビル内の食堂、フードコートなどでの飲食は可。ただし、店内での飲酒は厳禁。

 

②ショッピングセンターやコミュニティモール
デパート、ショッピングセンター、コミュニティモール などは20時までの営業は可。雑貨、家電製品、本屋、IT関連商品などの販売は可。
映画館、館内テーマパーク、ウォーターパークは営業不可。

※以下は規制対象
映画館、ボーリング場、スケート、カラオケ、テーマパーク、ウォーターパーク、動物園、ゲームセンター、フィットネス、展示会、仏製品の取引所、 タイ式マッサージ&スパ

 

③小売店卸し
建設材料店 大型家具店、大型卸売市場、果物市場は可。

 

④美容またはヘルスケア
ボディ専門クリニック、肌へのレーザー治療。 美顔治療は対象外。

※以下は対象外
痩身治療、あらゆる部位へのタトゥーや皮膚ピアス処置。
スチームシャワー事業、ハーブスチームバス、マッサージパーラー。

 

⑤スポーツやエクササイズ関連
体育館、屋内運動施設、フィットネス、3人以下のチームプレースポーツ は可。
卓球、ヨガ、バドミントン、フェンシング、体操、フィットネスなど。

※以下は対象外または制限
ただしフィットネスでは、ランニングマシーン、バイクマシーン、その他の運動器具は使用不可。

公共のスイミングプール、スイミングレーンのサイズに応じて人数を制限します。
ボクシングスタジアム、武道学校、屋内外ウォータースポーツ、ボクシングスクールや自然公園も閉鎖中。

 

⑥その他の活動
制限された人数の中でのホテルの会議室、公共図書館、美術館、ギャラリー、国立美術館は可
その他、映画、ビデオの撮影場所、ただし撮影チームは50人までとする。

※以下は対象外
トレーニングセンター、セミナー、製品展示、展示会、ホテルイベント
コンベンションセンター などは不可。

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