トヨタの牙城陥落! タイ・モーターショーの予約台数13万台突破!BYDが首位奪取、中国勢の台頭顕著に。

第47回バンコク・インターナショナル・モーターショーが、大盛況のうちに幕を閉じた。

中東情勢の不安定化によるエネルギー価格の変動という逆境の中にありながら、消費者の関心は非常に高く、期間中の自動車予約台数は132,951台、バイクは2,056台を記録した。
来場者数は延べ1,798,312人に達し、タイの購買意欲と市場の回復を裏付ける結果となった。

■ EVシフトの加速とガソリン車の根強い需要

今年のハイライトは、アジアおよび欧州の主要メーカーによる電気自動車(EV)の拡大です。
新技術やイノベーションが続々と投入され、消費者の選択肢が広がりました。
一方で、多目的車(SUV)やピックアップトラックを中心とした内燃機関車(ガソリン・ディーゼル車)も、実用性を求める層から引き続き高い関心を集めた。

■ ブランド別予約台数ランキング(トップ5)

①BYD:17,354台

②トヨタ (Toyota):15,750台

③OMODA & JAECOO:15,088台

④MG:10,537台

⑤DEEPAL + NEVO:8,573台

これまで絶対王者だったトヨタを抑え、BYDが1位になったことは、タイの自動車業界において大きなニュースだ。
トップ5のうち、2位のトヨタを除く4つが中国系ブランド(BYD, OMODA&JAECOO, MG, DEEPAL/NEVO)で占められているのも特筆すべき点だ。

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