米米CLUBの名曲「君がいるだけで」34年越しに進化! 石井竜也、BNK48とコラボのため初訪タイ。

米米CLUBが1992年に発表した名曲「君がいるだけで」が、発売から34年を経た2026年、ボーカルの石井竜也とタイのアーティストによる新たなコラボレーション作品「Kimi ga Iru Dake de – แค่เพียงมีเธอ (2026 Thai-Japanese ver.)として配信リリースされた。 (Kimi-iru) 

今回のプロジェクトには、石井のほか、タイのアイドルグループBNK48や、モーラムを現代風にアレンジしたスタイルで知られる歌手ラムヤイ・ハイトンカムが参加。
さらに、タイの著名ラッパー兼プロデューサーF.HEROが全体のプロデュースを手がけている。

楽曲は、日本語とタイ語が自然に交差する構成となっており、食文化や日常生活をモチーフにしたユーモラスな歌詞も特徴的だ。
サウンド面では、J-POPのメロディを軸に、タイのダンスミュージックやヒップホップ、さらにはイサーン地方の伝統音楽の要素を融合させた斬新なアレンジが施されている。

ミュージックビデオはバンコク郊外で撮影され、石井にとっては初のタイ訪問となった。
これまで別々にレコーディングが行われていたため、共演者とは撮影当日が初対面だったが、撮影はスムーズに進行したという。

映像では、カラフルな衣装のBNK48、妖艶な存在感を放つラムヤイ、そして和装風スタイルの石井が一堂に会し、個性的なダンスを披露。
振り付けは、SEKAI NO OWARIの楽曲「Habit」を手がけたパワーパフボーイズが担当し、“指差し”や“肩を揺らす”などのキャッチーな動きが印象的な仕上がりとなっている。

石井は今回のコラボについて、「国が違うとここまで表現が変わるのかと驚いた。原曲へのリスペクトを感じつつ、新しいアレンジとして成立している点が非常に面白い」とコメント。
さらに、共演したアーティストとの歌唱についても「特にラムヤイの歌には、自分のメロディラインに通じるものを感じた」と語り、日タイの音楽的な共通点にも言及した。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る