パタヤで誘拐事件発生! 高級コンドミニアムに監禁のインド人観光客2人を救出。

2月7日未明、タイ警察はパタヤのプラタムナック地区にある高級コンドミニアムに踏み込み、誘拐され身代金目的で監禁されていたインド人観光客2人の救出に成功した。
犯行に及んだのは、いずれもインド国籍の男らのグループとみられている。

被害者2人は、巧みに誘い出された後に拉致され、16階の高級コンドミニアムの一室に監禁されていた。

犯人グループは、被害者の1人の母親が住むインドに連絡し、600万インドルピー超(約200万バーツ)の身代金を要求していた。

第2管区警察は、チョンブリー県入国管理局と連携して居場所を特定。警備員にドアをノックさせ、ドアが開いた瞬間に警察官が突入した。
室内では、両手を縛られ、殴打や蹴り、踏みつけなどの激しい暴行を受けた痕跡がある被害者2人が発見された。

現場で、以下のインド人の男4人が逮捕された。

アンキット(24歳)

サヒル(31歳)

シバム(29歳)

ジョバン・シン(27歳)

このうちジョバン・シン容疑者は逃走を図り、エレベーター内で身柄を確保された。一方、首謀者とみられる人物1人は家宅捜索前に逃走しており、警察が行方を追っている。

被害者の証言によると、2人はホテルの外で待ち伏せされ、車に押し込まれた後、コンドミニアムへ連れ去られたという。
その後、犯人らは被害者の携帯電話を使い、インドの家族に連絡し、殺害や身体切断をほのめかす脅迫を行いながら身代金を要求していた。

当局は、「国際的な観光地であるパタヤの安全確保は最優先事項」と強調し、逃走中の首謀者の逮捕を含め、捜査を拡大する方針を示している。

 

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