タイに新航空会社「サイアム ウィングス」が誕生する! 初号機公開、ウタパオ空港を拠点に就航準備。

タイの航空業界に新たな航空会社が誕生する。
「Siam Wings Airlines(サイアム・ウィングス・エアラインズ)」は、初の保有機となるエアバスA330-200(機体記号:HS-SYB)を公開し、商業運航に向けた準備を本格化させている。

同社は2023年3月に設立され、2025年5月にはタイ民間航空局(CAAT)から定期商業航空輸送事業の運航に必要な航空運送事業許可(AOL)を取得。
AOLは、安全管理体制や運航能力などが国の基準を満たしていることを証明する重要な認可となる。

運航拠点には、ラヨーン県のウタパオ国際空港(ラヨーン・パタヤ)を選定。
公開されたエアバスA330-200は、同社の機材第1号機として今後の就航に向けた準備が進められている。

現時点では就航開始時期や運航路線などの詳細は公表されていないが、新たなタイ国籍航空会社の参入は、国内外の航空市場の活性化につながるものとして注目を集めそうだ。

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