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JAL、バンコク―東京線が就航70周年。1956年に週2便で開始、日タイ交流を支える重要路線へ
- 2026/10/4
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日本航空(JAL)は、バンコク―東京線の就航70周年を迎え、10月1日に記念式典を開催した。
式典には斎藤祐二副社長をはじめ、タイのピパット運輸相、大鷹正人駐タイ日本大使、タイ日協会のカリン・サラシン会長らが出席した。
JALは1956年9月17日、バンコク・スリウォン通りにバンコク支店を開設。
同年10月4日には、それまでの東京―香港線をバンコクまで延伸し、DC-6B型機による週2便の運航を開始した。

斎藤副社長は、70年前にバンコクを就航地に選んだ背景について、日本とタイの良好な関係を挙げ、同路線は就航当初から現在までJALにとって重要な路線であり続けていると説明した。
航空会社間の競争が激化する中、JALの強みについては、機材やサービスの品質と、それを支える社員の存在を強調。
「すべての社員が、JALを利用するお客様に喜んでいただきたいという思いを持っている」と語った。

一方、中東情勢に伴う原油価格の上昇については、これまで経営管理によって影響を抑えてきたものの、価格上昇が続けば航空会社への影響が拡大する可能性があるとの見方を示した。
2027年には、日タイ修好140周年を迎える。
JALは円安などを背景に伸び悩む日本からの海外旅行需要を喚起し、より多くの日本人にタイを訪れてもらうための取り組みを進めるとしている。






































