タイ ローカル市場への戦略転換 ―「RAGTAG」3号店がCentral Rama3にオープン!
- 2026/7/8
- バンコクとその近郊

株式会社ワールド(本社:神戸市、代表取締役 社長執行役員:鈴木 信輝)は、アジアを中心とした海外事業を成長戦略の一つと位置づけ、事業基盤の拡大を進めています。こうした取り組みの一環として、国内で培ったリユース事業の知見を活かし、ワールドグループの株式会社ティンパンアレイが展開するユーズドセレクトショップ「RAGTAG(ラグタグ)」のタイ3号店「RAGTAG」 Central Rama3店を7月3日(金)にオープンしました。
これにより、タイにおける「RAGTAG」は既存2店舗を含む3店舗体制となります。昨年7月にOne Bangkokで1号店、同年9月にCentral Worldで2号店をオープンしてから約1年の運営を通じて、タイの消費者ニーズや市場動向を詳細に把握してきました。今回の3号店では、こうした知見に基づき、タイローカル層やファミリー層を主要ターゲットとした新しい市場戦略を展開します。都心型モールに加え、ローカルコミュニティ型の広域商業施設へ展開を広げることで、顧客接点の拡大と事業基盤の強化を図ります。
※参考)ワールドの海外事業のリリース:日本の「良質な古着」をASEANへ—— ワールド、マレーシアに初進出 サーキュラーファッションの新拠点「usebowl(ユーズボウル)」1号店
https://corp.world.co.jp/news/company/2026/14928/


タイにおける「RAGTAG」事業は、ワールドとタイのサハグループとの協業のもと展開しています。日本で培った商品編集力や査定・真贋判定のノウハウを活かし、ブランドファッションの二次流通市場の開拓を進めるとともに、現地におけるリユースならではの価値提案や、タイ市場に適した事業モデルの構築に取り組んでいます。
昨年オープンした既存2店舗では、顧客獲得が着実に進み、売れ筋や商品傾向、店舗運営に関する知見も蓄積されてきました。加えて、日本と同様にオンラインストアも展開しており、店舗とECを
組み合わせた販売体制の整備が進むなど、タイにおけるオペレーション基盤は着実に強化されています。
今回出店する「RAGTAG」Central Rama3店は、バンコク中心部から車で約20分、住宅やオフィスが集積する地域に立地する広域商業施設内に位置しています。1年間の現地運営を通じて理解したタイの顧客ニーズを反映し、高品質でありながら手に取りやすい価格の実用的な商品を厳選することで、タイのローカル市場におけるセカンドハンドの価値を引き出します。近隣居住者、オフィスワーカー、ファミリー層、若年層の来店が見込まれ、メンズ・ウィメンズのブランド古着を中心に、バッグやシューズ、服飾雑貨等幅広いアイテムを揃えています。
ワールドグループは今後も、タイにおける二次流通事業について、店舗展開に加え商品供給、買取、EC、顧客接点の拡充を通じて事業基盤を強化し、中長期的な成長につなげていきます。
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店舗概要

「RAGTAG 」Central Rama3店
開店日:2026年7月3日(金)
所在地:79/3 Sathu Pradit Rd, Chong Nonsi, Yan Nawa, Bangkok 10120
Central Rama3内 2F
売場面積:212㎡(約64坪)
3号店「RAGTAG」Central Rama3店:Central Rama3は、バンコク中心部(サイアムエリア)から車で約20分、住宅やオフィスが集積するエリアに立地する商業施設です。近隣居住者やオフィスワーカー、ファミリー層、若年層の来店が見込まれ、メンズ・ウィメンズのブランド古着を中心に、バッグやシューズ、服飾雑貨等幅広いアイテムを揃えます。
「RAGTAG」について

「RAGTAG」は、国内外のデザイナーズブランドを中心に取り扱うユーズドセレクトショップです。専門知識を持つバイヤーによる査定・真贋確認を経たアイテムを取り揃え、販売と買取の両面から、ファッションを循環させる事業を展開しています。
■現地におけるオンラインストア

<会社概要>
株式会社ワールド
本社所在地:神戸市中央区港島中町6-8-1
代表者:代表取締役 社長執行役員 鈴木 信輝
コーポレートサイト:https://corp.world.co.jp/






































