エティハド航空、「空飛ぶホテル」エアバスA380をバンコク路線へ初投入!富裕層取り込みを狙う。
- 2026/5/23
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エティハド航空は、同社のフラッグシップ機 エアバス A380 を2026年10月から、初めてバンコク路線へ投入すると発表した。
世界唯一の3部屋構成スイート「The Residence」がタイ路線に初導入される。
A380は、アブダビのザイード国際空港(AUH)とバンコク(BKK)を結ぶ夕方便として毎日運航される予定で、東南アジア、中東、欧州間の乗り継ぎ利便性向上を図る。
今回導入されるA380最大の特徴は、“空飛ぶホテル”とも呼ばれる豪華設備だ。

機内最上級クラスの「The Residence」は、リビングルーム、寝室、シャワー付き専用バスルームを備えた世界唯一の3ルームスイートになっている。
最大2人まで利用可能で、専属クルーによるサービス、アラカルト形式の高級機内食、シャンパンやキャビアなども提供される。
また、ファーストクラス「First Apartments」は全9室をご用意。
80インチのフルフラットベッドや専用シャワー設備を備え、プライベート空間を重視した設計となっている。
ビジネスクラスは全70席がフルフラット仕様で、すべての座席から直接通路へアクセス可能だ。
さらに機内には、乗客同士がくつろげるラウンジ&バー「The Lobby」も設置されている。

一方、エコノミークラスも快適性を強化。
足元スペースを拡張した「Economy Space」68席を含む計337席を配置し、長距離路線でも快適に過ごせる設計となっている。
エティハド航空のアリック・デ最高商業責任者は、「バンコクはA380就航先として特に要望が多かった都市。文化、活気、世界水準のホスピタリティを備えた街であり、当社のフラッグシップ機にふさわしい」とコメントした。
同社は、年末の旅行シーズンに向けて需要拡大を見込み、タイ―中東―欧州間の輸送力を大幅に増強する方針だ。
また、アブダビ経由のストップオーバープログラムも推進し、アブダビ 観光との相乗効果も狙う。
旅行業界では、富裕層向けラグジュアリー旅行需要の回復が続く中、今回のA380投入はタイ市場での競争力強化につながるとみられている。

こちらはイメージ画像です。






































