ラヨーンで賭博用のゲーム機器36台押収。しかし建物の所有者は「ナニコレ?知らん?」。どゆこと?

ラヨーン政府が、賭博用のゲーム機器36台を押収しました。
しかし、住宅所有者は混乱します。
誰がそこに置いたのか分かりませんというのです。

3月10日、ラヨーン市内に賭博用のゲーム機器があるとの通報を受け、当該地域内に立ち入り調査に入りました。

その後、当局は合計36台のゲーム機器を押収することができました。
しかし、容疑者は逮捕されていません。
なぜなら、この建物の所有者は関与を完全に否定しているからです。

そして、これらの違法ゲーム機器が誰のものか分からない状態だというのです。

警察は、本当の所有者の素性を調べるために調査が続けられています。

先日、本誌でご紹介したシラチャのパチンコ店ですが、3月9日にオープンすると言った一報を頂いています。
ただ正直、これが合法なものなのか、どのような形態で運営されているのかなど、詳細を明らかにしてはもらえなかったので、本誌では単独で取材を行うことは違法行為となる可能性があるため、断念しています。
ただ、違法かどうかも判別つきませんので、引き続き情報が入った際に、判断したいと思っています。

シラチャにパチンコ屋が近日オープン!? 中の方とちょっとだけお話ししました。

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