JAL旅客機と海上保安庁機の衝突事故で5名が死亡。なぜ日本で新年早々大事故・大災害が続くのか?とタイ人も驚きと不安の反応。

1月2日18時ごろ発生したJAL旅客機と海上保安庁機の衝突事故。
先ほど速報でお伝えしました、続報が入っております。

海上保安庁の航空機に乗っていた乗員6人のうち、5人が機内から発見され救出されましたが、死亡が確認されたとのことです。
パイロットは、やけどなど重傷を負っているとのことです。

またJAL旅客機の乗客の17人が、ケガを負っているとの情報もあります。

※このニュースは速報でお伝えしております。
数値などは変化する可能性があります。

このニュースはタイでも広く報道されており、タイ人も安全な国として知られる日本で、大きな災害や事故が発生したことに驚きの反応をみせています。

「なぜ新年早々、日本で大きな事故や災害が起きているのか?」
「日本へ旅行している友人が心配」

などなどです。

海上保安庁でも「前代未聞の出来事」としてコメントを出していますが、原因の究明が待たれます。

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