【事件】チョムプーちゃんの検死結果続報、一転、性器への傷、暴行の痕跡を発見

2020年5月18日。
チョムプーちゃん殺害事件の続報です。
3歳のチョムプーちゃんが4日間、ムクダハン県にて消息を絶ち、山林で裸の状態で発見された。
家から2キロ程度離れています。警察と保護観察医療チームはさらに検死を続けた結果、チョムプーちゃんが暴行を受けて死亡したという証拠を見つけたとの一報がはいりました。
チョムプーちゃんの第一回目の検死では暴行の兆候は見つかりませんでした。
5月18日の進捗状況については、地元メディアの報道によると法医学部、警察総合病院による2回目の検死結果では、チョムプーちゃんの性器と身体に外傷が見つかりました。
体液等が含まれているかどうかは、まだ確認できていません。 徹底的な検死を再度行う必要があります。
従って、まだ家族は娘を火葬することができません。
かなり卑劣で残忍な犯行の可能性が出てきました。引き続き続報が入りましたら、ここでご報告させて頂きます。

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