【タイ】経済復活へ。トヨタモータータイランドの生産ラインが稼働

 

 

トヨタモータータイランド株式会社(TMT)は新型コロナウィルスの影響を鑑み生産ラインを一時中止していたが、サムットプラーカーン県のトヨタサムロン自動車組立工場の2つの生産ラインの開設を発表しました。 また、2020年5月11日にはチャチューンサオ県のトヨタバンポー組立工場が、2020年5月25日にはチャチュンサオ県のトヨタゲートウェイ組立工場が生産ラインを再開します。

このため、タイのトヨタ組立工場すべてでの自動車生産ラインのオープンは、新型コロナウィルス予防ガイドラインに準じて行われる。タイ保健省の拡散防止策に沿い、作業エリアの清掃サイクルを増やす、従業員間のソーシャルディスタンス、福利厚生や安全に配慮していく方針だ。

トヨタモータータイランド株式会社(TMT)の代表取締役社長である菅田道信 氏は、「関係者の皆様のご支援、ご尽力に心から感謝申し上げます。トヨタ社員と部品メーカーがスムーズかつ安全に再び通常の環境に戻ることができます。トヨタ自動車をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。トヨタの従業員と従業員全員の安全は、トヨタの優先事項の1つです。 そして私たちは全員、この困難を乗り越えるためにタイ保険省の予防ガイドラインに基づいて活動を続けます。 」と述べた。

タイ経済の象徴とも言えるべき、自動車産業の再稼働はタイ経済復活への足掛かりとなるか。期待が膨らみます。

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