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行政もようやく認めた! タイ北部サーイ川、全調査地点で基準値超のヒ素!でもどこか消極的…。
- 2026/11/2
- 事件(タイローカル)

タイ公害管理局は、タイ北部チェンライ県を流れるサーイ川のすべての調査地点で、基準値を超えるヒ素が検出されたと発表した。
汚染源はタイ国内で確認されておらず、ミャンマーやラオスと協力して原因究明と対策を進める方針だ。
公害管理局によると、今回の調査は9月下旬に実施された第23回水質調査で、チェンマイ県とチェンライ県を流れるコック川、ルアック川、メコン川、サーイ川の計23地点を対象に行われた。
その結果、サーイ川ではすべての調査地点でヒ素濃度が基準値を超過。
その他の河川では基準値以内だったものの、メコン川でもヒ素濃度が上昇する傾向が確認されたという。
公害管理局は、近隣諸国からの増水との関連を指摘している。
公害管理局は調査結果を関係機関に通知し、地方水道公社に対して原水や水道水の品質監視を強化するよう要請した。
また、コメなどの農作物へのヒ素汚染についても調査を進めている。

一方、タイ国内では汚染源が特定されていないことから、公害管理局は11月下旬にミャンマーとの合同作業部会を開催する予定だ。
さらに、メコン川委員会(MRC)を通じてラオスとも協力し、国境付近で共同水質調査を実施する計画だ。
また、汚染被害を受けた住民への補償について公害管理局は、現行の環境基金制度では個人に直接補償金を支払う仕組みがないと説明した。
タイ北部では、国境を越えた河川の重金属汚染が水資源や農業、生態系に及ぼす影響が懸念されており、タイ政府は近隣諸国との協力を通じて汚染源の特定と対策を急ぐ方針だ。
なんだかこの件、行政の消極的な発言がいつも見え隠れしています。
なんだか深い闇を感じずに入られません。






































