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タイ北部で19歳ロシア人女性が負傷した状態で発見! ミャンマーの特殊詐欺組織と関連か?!
- 2026/8/11
- 事件(タイローカル)

タイ北部チェンライ県メーサイで8月9日、ショッピングセンターの駐車場から、複数のけがを負った19歳のロシア人女性が発見された。
女性はミャンマー国境地帯で活動する特殊詐欺組織に高給の仕事を持ちかけられ、現地に誘い込まれた可能性があるとして、警察が詳しい経緯を調べている。
女性が発見されたのは9日午後3時45分ごろ、メーサイ郡ウィアンパーンカム地区のロータス・メーサイ店の駐車場だった。
通報を受けて警察が現場に急行し、負傷していた女性をメーサイ病院へ搬送した。
警察が通訳を介して事情を聴いたところ、女性はロシアを出国後、中国で働き、その後タイを経由してミャンマーのヤンゴンへ移動したという。
さらにメーサイと国境を接するミャンマー側の町タチレクに入ったと説明している。
警察は、女性が「高給の仕事」を紹介されて詐欺組織に誘い込まれた可能性があるとみている。
タチレクに到着した後、だまされたことに気付いたか、組織側の指示を拒否したことで暴行を受けた可能性もあるという。
さらに、女性は正式な国境検問所ではなく、非公式なルートを通ってタイ側へ連れて来られ、その後、メーサイのショッピングセンターに置き去りにされた可能性も浮上している。
ただし、これらは現段階で警察が捜査している内容で、詳細は確認されていない。
メーサイ警察は観光警察などと連携し、ショッピングセンター周辺の防犯カメラ映像を調べ、女性を現場まで連れてきた人物の特定を急いでいる。
また、在タイ・ロシア大使館にも連絡し、女性の家族への連絡を進めている。
女性は治療中も強い不安や恐怖を示しており、警察は病院に警備要員を配置して安全を確保している。







































