最大の外国人枠購入者は日本人!「インターコンチネンタル レジデンス アソーク」販売好調!

タイの不動産市場全体が低迷する中、超高級住宅市場が堅調な成長を続けている。

セントラルグループ系の投資会社CG Capitalは、バンコク・アソーク地区で開発中の高級分譲住宅「インターコンチネンタル・レジデンス・バンコク・アソーク」の販売状況について、VIP向け販売開始からわずか6~7カ月で全戸数の60%以上が予約済みになったと発表した。

同プロジェクトはCG CapitalとIHGホテルズ&リゾーツの共同開発によるブランデッドレジデンスで、総事業費は55億バーツ。
アソーク交差点近くのスクンビットエリアに位置し、32階建て・全88戸で構成される。
販売価格は、4,480万バーツからとなっている。

開発を手掛けるCG Capitalのプーム共同創業者は、好調な販売実績について「都心の優れた立地、世界的な知名度を持つインターコンチネンタルブランド、そして同クラスの競合物件と比較して魅力的な価格設定が支持されている」と説明した。

購入者はタイ人と外国人がほぼ半数ずつを占め、外国人購入者では日本人が最も多いという。
居住用のセカンドハウスとしてだけでなく、長期的な資産運用を目的とした投資需要も高まっている。

背景には、世界的な富裕層(HNWI)の移住需要の拡大がある。

調査会社のデータによると、世界で移住する富裕層の数は2013年の5万1,000人から2025年には14万2,000人へと約3倍に増加。
タイは生活環境や医療、観光インフラの充実などから、移住先として高い人気を維持している。

また、タイ政府が導入した長期滞在ビザ(LTRビザ)も追い風となっており、2022年以降、世界各国の富裕層6,000人以上に発給されている。

CG Capitalは今後もブランデッドレジデンス事業を強化する方針で、現在販売中の「The Standard Residences Phuket Bang Tao」も成約率85%に達しているほか、プーケットで新たな高級住宅プロジェクトの開発も計画している。

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