タイ東北部スリン県で若年層の薬物汚染深刻化。生徒100人中約30人から陽性反応!

タイ東北部スリン県で、若者の薬物問題が深刻化している実態が明らかになった。

県内の中等学校で実施された薬物検査では、リスクが高いと判断された生徒100人のうち約30人から薬物反応が検出され、女子生徒も半数近くを占めた。

調査によると、対象となったのは無断欠席などの問題行動が見られる生徒たち。
検査結果から、薬物の蔓延が若年層の間で広がっていることが浮き彫りとなった。

さらに、更生施設で治療を受けている19歳の男性は、14歳で覚醒剤の使用を始め、過去には学生への販売にも関与していたと証言する。
現在も学校内で薬物が流通しており、小学6年生頃から使用を始めるケースもあるという。
薬物は授業中やトイレで隠れて使用されることが多く、学校側が把握しにくい状況だとしている。

一方で、薬物検査や調査に積極的に協力する学校がある反面、学校の評判への影響を懸念し、関係機関の立ち入りや検査を拒む教育機関も存在するという。

スリン県選出の上院議員ルジパート氏は、「新たな薬物使用者を生み出さないため、若年層への対策を強化する必要がある」と述べ、関係機関と連携して薬物犯罪の根絶に向けた具体策を検討する考えを示した。

当局は、薬物使用年齢の低年齢化と女子生徒への広がりを特に懸念しており、学校や地域社会を巻き込んだ対策強化を急いでいる。

タイの薬物は、最近急に増えたものではなく、脈々と長い時間に渡り社会に蔓延してきた結果だ。
そりゃ、クソみたいな事件が毎日のように起こるわけだ。
タイ政府は一向に取り締まりを強めようともしませんし、むしろこのような状況を歓迎しているかのようだ。

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