タイ当局「不自然に鮮やかな赤色の加工肉には注意」加工肉から50倍の亜硝酸塩が検出!

タイ公衆衛生当局は、調理済みの肉製品から法定基準の約50倍にあたる亜硝酸塩が検出されたとして、消費者に注意を呼びかけた。

医学科学局によると、問題の料理からは1キログラムあたり3,880ミリグラムの亜硝酸塩が検出され、基準値の80ミリグラムを大幅に超過していることが判明した。
摂取した人からは、めまいや手足のしびれ、筋肉のけいれん、意識喪失などの症状が報告されている。

当局は、高濃度の亜硝酸塩や硝酸塩が体内の酸素不足を引き起こし、重症化すると死亡する危険性もあると警告している。
加工肉を高温調理すると、発がん性物質「ニトロソアミン」が生成される可能性も指摘した。

問題製品の多くは小規模業者によるもので、当局は「不自然に鮮やかな赤色の加工肉には注意してほしい」と呼びかけている。

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