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タイ食品医薬品局が回収命令! サバ缶にティラピア混入。日常的に代替魚使用の可能性を調査。
- 2026/5/6
- 事件(タイローカル)

タイ食品医薬品局(FDA)は、サムットサコーン県の水産加工工場が適正製造基準(GMP)に違反していたとして、缶詰魚製品1万3,000個以上を押収し、市場からの回収を命じた。
製品には表示と異なる魚種が使用されていた疑いがあり、消費者の不信感が広がっている。
問題は、トマトソース入りサバ缶として販売された商品に、実際にはティラピアが使われている可能性があるとのSNS投稿が拡散したことをきっかけに発覚した。
この缶詰魚は家庭の常備食品として広く消費されており、安価な代替魚の使用疑惑が波紋を呼んでいる。

FDAは5月5日、地元当局と合同で該当工場を査察した。
製造工程や原材料、表示の適正性を調べた結果、GMP基準を満たしていないほか、別種の魚を使用した製品が確認された。
押収された製品は、工場内で1万2,760缶、小売店で250缶の計1万3,010缶。
FDAは企業に対し全製品の回収を命じるとともに、使用魚種の特定に向けて検査を進めている。
当局は、表示と異なる原材料の使用が確認された場合、最長10年の懲役や罰金が科される可能性があると指摘している。
政府も全国規模での取り締まり強化に乗り出しており、食品表示の信頼性が改めて問われている。
この国は、インチキばっかりですね。






































