トヨタ、新型ソンテオを発表! 個別シートや携帯電話の充電設備など最新技術で快適性を向上。

トヨタ・モーター・タイランドは、乗客の利便性と快適性を高めた新型の「ソンテオ(乗合トラック)」を発表した。
新モデルでは、個別シートや携帯電話の充電設備、自動音声による次停留所案内などの技術が導入されている。

今回の新型ソンテウは、ピックアップトラック「ハイラックス チャンプ」をベースに改造された車両で、計3台が導入されている。
サムットプラカーン県内の新路線で運行され、同県病院からMRTティップワン駅までを結ぶ。

この路線は住宅地や学校、市場、官公庁、病院などをカバーし、約12万人の住民を対象に、1日1,000人以上の利用を見込む。
公共交通へのアクセス向上と移動の質の改善が狙いだ。

運賃は全線一律10バーツで、2025年12月19日からすでに運行を開始しているという。

主な特徴は、以下の通り。

  • 全席シートベルト付きの個別座席
  • コイン・紙幣対応機やPromptPayなど多様な支払い方法
  • 自動音声による次停留所案内とリアルタイム位置追跡(LINE公式)
  • 運転手と通話可能なインターコム
  • 車内でのスマートフォン充電サービス

本プロジェクトは7年間の正式運行許可を取得しており、バンコクと近郊を結ぶサムットプラカーンを拠点に試験運用される。
将来的には、バンコク首都圏や東部経済回廊(EEC:チョンブリー、ラヨーン、チャチューンサオ)などへの展開も計画されている。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る