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タイ・スワンナプーム空港が釈明、長蛇の列は「一時的」。30分以内の迅速な審査時間に自信。
- 2026/1/1
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2026年1月1日 あるSNSで日本人観光客の投稿を引用し「年末になり、バンコク入りはスワンナプーム空港で再び大渋滞」という内容や、「バンコク入り、驚くべき光景」とのコメント付き画像を拡散したことで、スワンナプーム空港入国管理局のサービス体制に注目と疑問が集まっています。
これを受け、入国管理局の広報官は、以下の通り詳細を明らかにしました。
■ ピーク時は1時間に30便が集中
当局の調査によると、この事案は2025年12月28日、年間で最も観光客が混み合う連休中に発生したとみられます。
集中したフライトは当日の13:00~14:00の間だけで、国際線30便が同時に到着、旅客数はその1時間だけで約5,700人が入国審査場に流入したと言います。
また、10:00~17:00のピーク時間帯は、毎時4,000人を下回ることがなく、1日の総入国者数は85,000人を超えていました。

■ 「30分以内」の処理能力を維持
SNS上の画像について広報官は「旅客ターミナルの物理的構造上、審査場へ続く通路が長く狭いため、視覚的に実際よりも混雑しているように見えやすい」と指摘。
その上で、実際には全ての旅客を30分以内に通過させており、これは業務標準(スタンダード)に沿ったものであると強調していました
24時間体制の監視カメラによるモニタリングを行い、入国審査場の3つのゾーンへ柔軟に人員を分散させることで、安全かつスムーズな入国を支えていると伝えています。

広報官は最後に「世界各国の空港では入国審査に1~2時間かかることも珍しくない。実際、12月29日には欧州の空港で8時間待たされたというタイ人旅行者の報告もSNSであった」と言及。
「安全保障の基準を維持しながら平均30分以内で対応するタイの体制は、職員の効率性の証であり、タイのプロフェッショナルなイメージを世界に発信する重要な要素である」と自信を示しています。
かまってちゃんの多いSNSですから…。
利用する側も、SNS上の情報を鵜呑みにしないようにした方がよいかもしれませんね。







































