タナシティゴルフ場至近のコンドミニアム内で大量の武器をネット販売していた男(ナチ?)を逮捕

これがタイ国内で使用されていたら…と思うとゾッとします。中国国民(37歳)は、

タイの警察によると、オンラインやソーシャルメディアを介して戦争で使用された武器を販売した疑いで、2月18日、サムットプラカーンのバンプリー地区にある彼のアパートで中国籍の男(37歳)を逮捕されました。

バンケーオ警察が報道陣に対し、ウーシャン氏(37歳)と呼ばれた容疑者が、Instagramアカウント「dewaffen」をオンラインプラットフォームとして使用して、違法に銃器と弾薬を販売していたことが明らかになりました。

ウーシャンは彼が住むバンナーのヌーベルコンドミニアム内(タナシティゴルフ場至近)の部屋で逮捕され、9丁のアサルトライフル、2丁の手りゅう弾、約12,000発の5.56mm弾薬、その他多数の銃器部品、5グラムの「アイス」メタンフェタミンと麻薬取締装置付属品が発見されました。

容疑者の男は、タイ王国で銃器を違法に所持、輸入、販売したという最初の容疑で、さらなる尋問と法的手続きのためにバンケーオ警察署に連行されました。

ある報道機関によると容疑者は、ナチ党の(De)武装親衛隊だったと述べています。

Instagramのサイトをインターネットで検索すると、別の中国名での登録もあったため偽名も使用されていたと思われます。

タイは一県平和に見えますが、闇に眼を向けると深すぎて目を背けてしまいそうになります。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る