タイでエムポックス(サル痘)警戒強化。観光地で新たに2人の感染が確認。

タイ疾病管理局(DDC)は、エムポックス(サル痘)「クレードIb」の新たな感染者2人が確認されたことを受け、監視体制を強化した。
感染者はいずれも、観光地での見知らぬ相手との性的接触や密接接触が感染リスクとして確認されている。

当局によると、1人目は性的接触歴のあるタイ人男性、2人目は祭りで混雑した観光地において長時間の皮膚接触があったタイ人男性。
さらに、外国人観光客1人についても、観光地での性的接触歴が報告された。

タイではこれまでにエムポックス感染者1,074人、死亡16人を確認している。
このうちクレードIbは累計18症例だが、死亡例は出ていない。

当局は、観光地や高リスク施設での監視を強化するとともに、見知らぬ相手との性的接触を避けることや、発疹・水ぶくれのある人との接触を控えるよう呼びかけている。

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