米軍・襲来。セオドアルーズベルト艦隊の乗組員6000人、休暇をパタヤでお楽しみ。

4月27日、6,000人以上の米海軍関係者がチョンブリー県のリゾート都市パタヤに襲来しました。

先日お伝えした通り、4月24日以来、チョンブリー県のレムチャバン港にUSSセオドア・ルーズベルト(CVN 71)、USSラッセル(DDG 59)、USSダニエル・K・Inouye(DDG118)、USSハルゼー(DDG 97)、USSハワード(DDG 83)が入港しています。
これらの艦隊は、インド太平洋地域のパートナーとの軍事訓練中に自由時間として、28日日曜日まで滞在するとのことです。

27日、何千人もの米国船員がパタヤのビーチ通りにあるレストランや娯楽施設に群がり、地元の店主らは嬉しい悲鳴を上げたようです。

パタヤのレストランやバーは、アメリカ軍や外国人観光客を歓迎する英語の看板を掲げています。
一方、混雑したパタヤの通りの交通と公共の安全を確保するために警察が出動しました。

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