キーカード紛失による保証費用の問題で口論。タイ人の女がオーナーを殴り逃走。

女性利用者が、キーカードを紛失したための補償費用1,000バーツの支払いに納得がいかず、暴行を働くという無茶苦茶な事件が発生しました。

容疑者はパタヤのオネスト ルーム ホテルで、53歳のインド人オーナーの顔を、金属製の消毒剤スタンドで殴り事件現場から逃走しました。

ホテルの従業員によりますと、タイ人女性であるホテルの利用客が、紛失したキーカードの再発行を求めに来たといいます。
しかしその女性は、新しいキーカードの1,000バーツの料金をめぐってオーナーと激しい口論になり、突然イライラしてオーナーの顔を殴って逃走してしまったと説明します。

ホテルにチェックインする際の履歴で身元は判明しているようなので、すぐに捕まるのではないかと言われていますが、何も殴らんでも。

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