タイの不動産開発業者アナンダーが、トンローやラマ9に6つの新たなコンドミニアムプロジェクトを発表。

デベロッパーはとにかく走り続けなければ利益が出ません。
「その先に何が待っていようと止まることができない」とある有名日系デベロッパーの人が語っていた言葉がよぎります。

タイの不動産市場は回復し始めており、経済が回復し始めていると判断し、デベロッパーの多くは主要なプロジェクトの立ち上げを計画し始めていると言います。

タイの不動産開発業者であるアナンダー・デベロップメントは、価値にして210億バーツ以上となる6つのプロジェクトを今年の下半期に開始する予定だと発表しています。

アナンダーのシャノン最高経営責任者(CEO)は、国の全体的な状況はより良い見通しを持ち始めており、タイ経済は継続的に回復する可能性が高いと述べ手います。

アナンダーが着手する新たなプロジェクトとは、以下の6つである言われています。

Coco Park Project
Culture Thonglor Project
Culture Chula Project
Ideo Ramkhamhaeng Project – Lamsalee Station,
Anda Ratchapruek Project – Chaengwattana
the Artel Asoke-Rama 9 project


アナンダーに関しては。本誌ではいくつか過去に記事とアップしています。

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