11月3日にグランドオープンとなったタイ・スシロー４号店目となるセントラルプラザ・グランドラマ９店の協力の下、今回も引き続きスシロー裏技メニューをご紹介して参りましょう。

※裏技その①はこちらから

11月3日新店オープン！タイ・スシローですぐに使える裏技メニュー① in「セントラルプラザ・グランドラマ９店」

明日から！タイでもすぐに使えるスシロー裏技メニュー②

②マグロは「博多の塩」で頂け！

寿司と言えば、醤油とワサビが定番のように思ってやしませんか？
それではどうして、スシローのレーンで「博多の塩」が回って来るんですか？

その答えが今回のテーマ。
「マグロ系は塩で頂け」そのもの。

特に少し脂身のある中トロや大トロを食べる際は、にがりを残したまろやか風味の「博多の塩」があうんです。
マグロの脂身がキュッとしまって、甘みが増し増しします。
スイカに塩をかけて食べるのと同じ方式ですね。
ただし、つけすぎにはご注意ください。

 

③えびアボガドは甘だれで行け！

日本でもかなり上位に入っている人気商品「えびアボガド」。
タイにもグランドメニューにちゃんとあります。

この「えびアボガド」、１度でいいから甘だれつかって食べてみて下さい。

コクの上にコクが重なった感じで、超濃厚なお寿司に大変身します。

 

④抹茶塩を堪能せよ！

これは正にアレンジ、妙案。最初に考え付いた人、天才！
そう本誌では、大評判の「抹茶塩」を用いた食べ方で、またスシローのお寿司が一味変わります。

使用するのは、スシローに標準でテーブルに置いてある粉末茶。

こちらに先ほども使用したにがりを残したまろやか風味の「博多の塩」を加えます。

分量はお好みで、ただまぜまぜするのみ

天ぷらには特によく合います。
他の具材でも試してみてね。

 

⑤オリジナル海鮮丼を作成し、インスタ映えを狙え！

先ずは、①のひつまぶし編で使用した、うどんのお椀を利用します。

ご用意するのは、お好みの寿司ネタの数々。（写真は一例です）

後はひたすらきれいに盛り付けるのみ！
…
そして完成！

どうですか、なかなかでしょ？
これ全部、40バーツ～80バーツまでのネタで作りました。

マグロにホタテにエビにイクラ、ウナギまで入ったスシロー海鮮丼。
どれも肉厚で、スシローなら自分が食べたかった夢の海鮮丼が実現可能なんです。

 

これは是非お試しいただきたい。

どの裏技メニューもセントラルプラザ・グランドラマ９店（６階）を始め、他の支店でもお試し頂けます。
是非、おいしいお寿司をおなかいっぱい食べに来てください。