カテゴリー:タイ地域別ニュース
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7月5日に発生したサムットプラカーンのバンプリーにある工場爆発による被害額が明らかになってきました。
被害にあった周辺住民を含め1,266人が、Ming Dih Chemical(ミンディーケミカル)株式会社に対し…
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このプログラムでは全員がワクチン接種済みであり、陰性であることが条件です。
7月13日プーケット・サンドボックスプログラムの下で到着した別の観光客がCovid-19に感染しているのが発見されました
このプログラム…
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昨日「シーラチャタイガー動物園の閉園騒動をめぐる疑惑に迫る!」と題しお伝えして参りましたが、昨日の騒動が大きかったようで、公式フェイスブックで今回の騒動について一応のコメントが掲載されています。
そちらのおおよその内容…
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今朝方、夜間外出命令に背き酒盛りしていた件をお伝えしましたが、ロックダウン初夜はこんな感じだったようです。
警察のスポークスマンによりますと、昨夜21時から明け方午前4時までの間に、ロックダウン対象の10都県で夜間…
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どうも本誌の直感が当たっていたように感じてなりません。
4月末を持って、24年の長き歴史に幕を閉じると公式ホームページでアナウンスしていた「シーラチャー・タイガーズー」。
貴重なベンガルトラと実際に触れあえると日…
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7月12日タイネット界隈を騒がせていた、スワンナプーム空港で撮影された114人のタイ軍兵士が、Covid-19のワクチン接種を受けるために米国に飛んでいたという話について、タイ陸軍は公式に否定しました。
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7月12日、バンコクと首都圏は、21時~翌朝4時まで時間帯は夜間外出禁止令が施行されており、違反者には重い罰金や禁固刑が科されます。
ノンタブリー県バンヤイ地区の警察官は、その夜のパトロールの中で、25〜30歳の3…
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チョンブリー県では、バンコク首都圏で施行されているように7月13日から追って通知があるまで、人々は在宅を求められます。
ただし義務ではありません。
21時から午前4時までの間、営業を禁止とするのは、
ガソリンス…
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またまた炎上案件です。
問題となった写真は、スワンナプーム国際空港から米国に飛ぶためにチェックイン手続きを行っている114名のタイ国軍の姿です。
ネット界隈での炎上内容によると、兵士は特権を与えられ、インド変…
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バンコク首都圏でロックダウンなどの厳しい感染対策をする一方。プーケットでは外国人を招きいれるという相反する政策により、国のかじ取りに大きな選択が迫られているタイ。
外国人を受け入れるということは、確実にウイルスが侵入し…
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