カテゴリー:もっと知りタイランド
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日本も同じ問題に取り組まなければなりませんが、解決の糸口はあるのでしょうか。
2月11日、国際労働機関が発表した新しい調査によると、タイの退職年金制度は、人口の高齢化と新たな課題がタイを待っているため、迅速に改革さ…
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タイ商務省によりますと、2021年に570人の投資家から825億バーツ(約2887億円)以上の外国投資があり、その大部分が日本からのものだったことを明らかにしました。
日本の投資家は全体の投資家数の28.6%を占め…
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タイはフルーツ王国。
日本ではお目にかかれないフルーツやよく目にするフルーツが、激安価格で気軽に購入できるのもこの国の魅力なのかもしれません。
その一つが「すいか」です。
日本で「すいか」と言えば夏の風物詩…
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先日本誌でも記載しましたが、新型コロナを風土病にするという考え方自体に違和感を覚えました。
タイの有名なウイルス学者のヨン博士は、公衆衛生当局によって予測されたような、Covid-19が風土病になるという考えを否定…
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世界の国から見ると、タイの汚職はさらに悪化しています。
タイの汚職の地位は、2021年の腐敗認識指数(CPI)で100点満点中35点で、180か国中110位にランク付けされています。
これは、世界の市民社会組織で…
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バンコクのトンローと言えば、駐在員が多く住む日本人のベッドタウンとも言うべき、高級住宅街として有名な街です。
そのトンローの建物の後ろに隠れている、この地域で最も賃金の少ない人々のコミュニティであるスラム街の存在を…
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ロイヤルガゼット(タイ王国官報)は1月19日、タイの総人口を66,171,439人と報告しています。
タイの総人口は、全国で合計66,171,439人、 そのうち、65,197,783人がタイ国民で、残りの973,…
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毎年この時期になりますと、タイの街並みが真っ赤に染まります。
中国の旧正月・春節を祝うそれこそが、その時期にあたります。
旧暦をベースにしており毎年その日は異なるのですが、2022年は2月1日が旧正月になって…
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フォーブスの有名な『50 Over 50:Asia 2022』のリストに、4人の著名なタイ人女性の名前が掲載されました。
このリストは、アジア太平洋地域で「ポジティブで永続的な影響を残している50歳以上の女性」にスポッ…
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本誌の大好評企画。
『タイ現地法人・ボーナス発表しちゃいます2021』。
このタイトルに変更してから10回目となるシリーズ連載です。
今回新たに発表する企業は、日系企業を含む4社の発表です。
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