フェラーリを運転の17歳少年に正義の鉄槌を! ラオス在住のタイ人が事故で死亡。

8月27日、あるSNSの投稿では、ラオスに住んでいたタイ人が、スーパーカーに轢かれて死亡した事件について、訴えていました。

この白いスポーツカーを運転していたのは、なんと17歳の少年だったというのです。

投稿には次のように書かれています。
「事故を起こした車はこの車です。亡くなったのはラオスに住んでいたタイ人で、運転していたのは17歳の少年です。親族側は法的手続きを遵守しないと主張しています。」

この投稿には、事故で前方が大破した白いフェラーリのスーパーカーの写真と、亡くなったタイ人の写真が添付されていますした。

また、ネットユーザーたちはこの投稿に対して哀悼の意を表明し、公正な処置を求める声を上げています。

ラオスの事情はそれほど詳しくありませんが、タイですら「正義」という言葉がむなしくなるほど、それを求めることは非常に難しい状況ですから、ラオスではもっとひどいのではないかと思われます。
正直、そんな国に行きたくもありません。

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