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バンコクの倉庫から中国産の豚の腸5トン超を押収! 密輸品、不衛生管理のまま飲食店へ。
- 2026/10/22
- 事件(タイローカル)

タイ警察中央捜査局(CIB)の消費者保護警察部(CPPD)は、バンコク都バーンクンティアン区の倉庫を捜索し、中国から密輸された疑いのある豚の腸5トン以上を押収した。
商品価値は、約50万4,000バーツに上る。
今回の捜索は、動物由来製品が無許可で輸入・保管されているとの情報を受け、畜産開発局と合同で実施された。
現場はバーンクンティアン・チャーイタレー通り沿い、サメーダム地区にある倉庫で、裁判所の捜索令状に基づいて立ち入った。
倉庫内からは、塩漬けにされた豚の腸が入った青いドラム缶36本が見つかった。
1本当たり140キログラム、総重量は5,040キログラムに達していた。
警察によると、ドラム缶は倉庫の入り口付近に不衛生な状態で保管されており、消費者の健康や食品の安全性に悪影響を及ぼす恐れがあったという。

初期調査では、豚の腸は中国から輸入されたものとみられ、倉庫は飲食店向けの保管・配送拠点として使用されていた可能性が浮上している。
外国の運送会社が運営するオンライン注文システムを通じて、飲食店に商品を配送していたとみられる。
当局は、動物由来製品の無許可輸入や、必要な許可を得ずに県をまたいで輸送した疑いで捜査している。
違反が確認された場合、最高で禁錮2年、罰金20万バーツ、またはその両方が科される可能性がある。
また、密輸品の隠匿や販売、違法輸入品の受け取りなど、関税法違反の疑いについても調査を進めている。
警察は豚の腸5,040キログラムをすべて押収し、商品の所有者や倉庫運営者、流通に関与した人物の特定を急いでいる。
関係者には輸入や保管の合法性を証明する書類の提出を求めており、違法行為が確認されれば厳正に対処する方針だ。

激安ブッフェに行くと、こういった横流し品などが使用されているケースもあるので、健康に気を使っている人は行かない方が身のためです。






































