バンコク・ニューペッチャブリー通り、冠水ほぼ解消 上下線で通行再開、放置車両の撤去急ぐ

バンコクで豪雨により冠水していたニューペッブリー通りは9月28日、水位が大幅に低下し、上下線とも通常通り通行できる状態となった。
オートバイも通行可能となっている。

道路上の水はほぼ排水され、一部に水たまりや濡れた路面が残っているものの、交通への大きな支障はない状態だと都関係者はいう。

一方、洪水で故障したり路上に放置されたりした車両が複数残っており、当局が撤去作業を進めている。
夜間には約13台が立ち往生していたが、警察による撤去が進み、約10台まで減少した。

バンコク都庁(BMA)はレッカー車を追加投入しているほか、車両所有者から連絡を受けた保険会社も回収作業に参加している。

また、エカマイ方面への右左折車線付近にはバンコク大量輸送公社(BMTA)の大型バスも残されており、当局は速やかな点検と移動を要請した。

当局はまずニューペッチャブリー通りの両方向に残る車両を撤去し、その後、さらに多くの立ち往生車両が残るクロンタン橋周辺で作業を進めている。

撤去された車両は主に、ニューペッチャブリー通りと並行するカムペーンペット7通りと、エカマイ出入口近くのソムデット・サラン・ラット・マニーロム公園の2カ所に一時保管されているという。

洪水後に自分の車が見つからない場合は、同公園を確認するか、所有を証明する書類を持参してマッカサン警察署交通課に問い合わせてください。

また、洪水でナンバープレートを紛失した場合についても、マッカサン警察署または同署交通課のFacebookページで確認できるとしている。

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