- Home
- タイローカルニュース
- タイ全土で9月27日まで大雨警報。バンコクは80%で雷雨。他地域でも冠水等に注意。
タイ全土で9月27日まで大雨警報。バンコクは80%で雷雨。他地域でも冠水等に注意。
- 2026/9/26
- タイローカルニュース

タイ気象局(TMD)は9月25日午後5時、気象警報第9号を発表し、27日にかけてタイの広い範囲で大雨から非常に激しい雨となる恐れがあるとして、鉄砲水や浸水などへの警戒を呼びかけた。
対象は北部、東北部、中部、バンコク首都圏、東部、南部の広い範囲となっている。
東部にある強い低気圧がバンコク周辺を含む中部へ移動する見込みで、南西モンスーンも強まっている。
特に山沿いや河川・水路周辺、低地では、降り続く雨によって鉄砲水や急激な出水、道路冠水が発生する可能性がある。
気象局は、過去に繰り返し冠水している道路や低地のルートを避けるよう呼びかけている。
◆バンコクやチョンブリー県でも激しい雨の恐れ
25日午後6時から26日午後6時にかけて、バンコクと周辺県では地域の80%で雷雨となり、一部では大雨から非常に激しい雨となる予報となっている。
東部でも80%の地域で雷雨が予想され、チョンブリー、ラヨーン、チャンタブリー、トラートなどでは非常に激しい雨となる可能性がある。
中部でも広い範囲で雨が強まり、アユタヤ、ナコンパトム、カンチャナブリー、ラチャブリーなどで非常に激しい雨が予想されている。

◆タイランド湾などで波3メートル超、小型船に出航自粛要請
海上も荒れる見込みで、タイランド湾北部とアンダマン海北部では波の高さが2~3メートル、雷雨時には3メートルを超える可能性がある。
気象局は船舶に雷雨域を避けて慎重に航行するよう求めるとともに、タイランド湾北部とアンダマン海北部の小型船については27日まで出航を控えるよう要請している。
タイでは各地で大雨による冠水や洪水が発生しており、気象局は外出や移動の際には最新の気象情報を確認し、安全を確保するよう呼びかけている。







































