ゾウさん、かわいちょ。暗闇で野生ゾウに気づかず衝突、ワゴン車が大破~ラヨーン。

タイ東部ラヨーン県で8月10日未明、道路を横断していた野生のゾウにワゴン車が衝突する事故が発生し、運転していた女性が負傷した。

事故が起きたのは午前3時15分ごろ、国道344号線(バーンブン―クレーン線)のパーユップ行政区役所前付近だった。
女性は、朝の販売に向けて料理や商品を積んだワゴン車を運転していた。

女性の息子によると、母親は暗闇の中で道路を横切る大きな物体を確認したものの、当初は木の影だと思ったという。
ゾウだと気づいた時には距離が近く、急ブレーキも間に合わず正面から衝突した。

衝突の衝撃で車の前部は大きくへこみ、フロントガラスが粉々に割れたほか、屋根やボンネットも損傷。
女性は頭部と顔に裂傷を負い、救助隊によって病院へ搬送された。

一方、衝突した野生のゾウも負傷したとみられている。
ゾウは鳴き声を上げながら道路脇の水路に入り、そのまま森へ逃走していったという。

横切る物体がなぜ木の影だと思うのか?
タイの樹木には足がついているのか?
よそ見でもしていたのでは?

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