バリハイ埠頭付近で、独自に罰金を徴収していたカツアゲ・パタヤ市職員ら6名を異動処分に。

南パタヤのバリハイ桟橋周辺で、観光客に対して正式な領収書などを発行せず、「罰金」を徴収していたパタヤ市職員ら6名を異動させた。

問題が発生したとされるのは、ラン島行きのボートが発着するバリハイ桟橋の駐車場周辺。
観光客や地元事業者、ツアーガイドから、「パタヤ市の特別業務担当者に似た服装の人物から金銭を要求された」との苦情が寄せられていた。

関係者は、バイクの改造マフラーによる騒音や、禁煙区域での喫煙などを理由に観光客をテントへ誘導し、違反行為を指摘したうえで金銭を求めていたとされる。

「罰金」は2,000~3,000バーツで、中には金額を交渉されたケースもあったというが、正式な罰金通知書や領収書は発行されていなかった。

パタヤ市の調査によって、現場周辺で業務に当たっていた市職員3人と委託作業員3人の計6名が確認された。
市は調査が終了するまで、当該6名を担当区域から外す措置を取った。

パタヤ市は、市職員には一定の場合に逮捕する権限があるものの、独自に罰金を科して徴収する権限はないと説明している。
正式な罰金が発生する場合も、法令に基づく手続きと領収書の発行が必要だと強調した。

市は、実際に集められた金銭が正当なものだったのか、誰がどのような権限で徴収したのか、正式な書類が発行されていたのかなどを詳しく調査する。

調査は約2週間以内の完了を目指しており、不正が確認された場合には刑事告発や懲戒処分も行う方針だ。

パタヤ市は、ウォーキングストリートの見回りより、足元の見回りを先ずは徹底すべきだね。

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