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タイ、W杯賭博の取り締まり強化。9日間で629人逮捕。賭博サイトへのリンク掲載は禁固刑も!
- 2026/6/17
- 事件(タイローカル)

タイ政府は、2026年サッカーワールドカップ期間中の違法賭博対策を強化しており、6月6日から14日までの9日間で全国596件の賭博事件を摘発し、629人を逮捕したことを明らかにした。
首相府副報道官によると、当局はワールドカップ関連の違法賭博サイトやオンライン賭博の取り締まりを進め、これまでに128件のウェブサイトおよびURLを閉鎖。
捜査の結果、関連ネットワークの資金流通額は21億5,000万バーツ以上に上ることが判明した。
摘発された案件のうち、サッカー賭博の運営者は64件・80人、賭博参加者は278件にのぼる。
また、その他のオンライン賭博事件も254件摘発され、270人が逮捕された。
政府は、賭博参加者だけでなく、サイト運営者やSNSで賭博を宣伝するインフルエンサーに対しても厳しい法的措置を講じる方針を示している。
特に賭博サイトへのリンク掲載や勧誘行為には、最高5年の禁錮刑または10万バーツ以下の罰金が科される可能性がある。
政府は国民に対し、ワールドカップ観戦を健全に楽しむよう呼びかけるとともに、保護者に対しても子どもが違法賭博に関与しないよう注意を促している。
警察は今後も資金の流れを追跡し、資金提供者や名義貸し口座の利用者などへの捜査を拡大する方針だ。

本誌にも賭博サイトからの営業が度々来ていますが、全てお断りしております。
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