タイ貧富の差拡大。瓶拾いで家計支える中学生。父は寝たきり、進学を目指す努力に支援集まる。
- 2026/4/11
- 仰天ニュース

タイは、食料自給率が高いのと中国文化が流入しているからか、食事時にアホみたいに注文してたくさん残すといったケースも多く見かけます。(特にインフルエンサーはひどい)
しかし、今日の食べ物に困るほど、貧困に苦しむ子どもたちもいます。
タイで支援活動を行う人物がノンタブリー県パーククレット郡の賃貸住宅を訪れ、困難な家庭環境の中で懸命に生きる女子生徒の実態を明らかにした。
少女は「ベンちゃん」(15歳)。
現在中学3年生で、進学校に通っている。
彼女は学校帰りや日常生活の中で、道路脇やゴミ箱からペットボトルなどを集めて売り、家計を助けている。
家族は3人暮らし。
母(49歳)は学校の臨時清掃員として働き、日給は約380バーツ(約1900円)の最低賃金労働者だ。
父(59歳)は16年前、屋根からの転落事故で脊椎を損傷し、半身不随となり歩行ができない状態が続いている。
母親は一人で家計を支えながら、夫の介護と娘の養育を担っており、生活は厳しい状況だという。
娘も家計助けるために、幼い頃から瓶拾いをしており、1回の収入は100バーツにも満たないことが多いという。
(瓶を売って100バーツに達するには、かなりな量を集める必要があります。)

現在、ベンちゃんは高校(マッタヨム4年)への進学を控えているが、約3,500バーツの学費が支払えず、進学が危ぶまれていた。
家族は支援を求め、SNSを通じて助けを求めた。
その後、支援者が現地を訪れて状況を確認し、学費の援助を実施した。
これにより、ベンちゃんは同じ学校で進学を続けられることになったという。
ベンちゃんは将来、看護師になることを目指しており、理系コースへの進学を希望している。
成績も優秀で、クラスで3位、平均成績は高水準を維持しているという。
支援者は「学業に励み、家族思いの子どもである」と評価し、できる限りの支援を続けたいとしている。

この国は、搾取の構造をかえていかないといつまで「3流の国」と言われ続けるだろう。
まあそれでも本当に一部の上流階級のみだけが、今の生活を維持できれば良いと思っているのだろうが…。
それでも実は、このように支援を受けられるケースは、まだいい方なのです。
私ももっと力がほしい、こういった人たちを支えられるような…。






































