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大阪発のスクート航空のトイレに隠しカメラ! 英国人男性を盗撮・証拠隠滅の疑いで起訴。
- 2026/11/6
- 事件(タイローカル)

大阪からシンガポールに向かうスクート航空(Scoot)の旅客機内で、トイレに隠しカメラを設置したとして、52歳の英国人男性がシンガポールで起訴された。
カメラは客室乗務員が発見し、男性には証拠隠滅の疑いも持たれている。
11月5日に報じたところによると、事件が発生したのは10月7日。
起訴されたのは英国人のヒュー・ラトリー被告(52)で、盗撮に関する罪と、証拠を破壊して司法手続きを妨害した罪の計2件に問われている。
警察によると、被告は機内トイレに小型カメラをひそかに設置し、トイレを出た後、スマートフォンのアプリを使って遠隔操作で録画を開始した疑いがある。
しかし、その後トイレを利用した客室乗務員がカメラを発見。
すぐに取り外して、ほかの乗務員に報告した。
被告はカメラを回収しようと再びトイレに戻ったものの、すでに撤去されていたため回収できなかった。
その後、発覚を免れるため、スマートフォンから関連アプリや画像データを削除した疑いが持たれている。
旅客機がシンガポールのチャンギ国際空港に到着すると、警察が被告を拘束して事情聴取を実施。
スマートフォンとカメラを証拠品として押収した。
11月5日の裁判手続きで、被告は起訴内容について罪を認める意向を示した。
裁判所は保釈金1万シンガポールドルでの保釈を認め、次回の審理前手続きを11月17日に指定した。
シンガポールでは、盗撮に関する罪で有罪となった場合、最長2年の禁錮刑や罰金などが科される可能性がある。
また、司法手続きの妨害については、最長7年の禁錮刑や罰金が科される可能性があるという。







































