パタヤでまた「奇跡のハーブ」騒動! 380バーツと説明されるもクレカに2万7,000バーツの請求!

パタヤで、28歳のインド人観光客が、380バーツと説明されたハーブ製品を購入したところ、クレジットカードから約2万7,000バーツを請求されたとして、パタヤ市警察署に被害を届け出た。

事件が起きたのは、10月28日午後11時30分ごろだった。
男性がパタヤ・セカンドロード沿いのハーブ販売店前を歩いていたところ、パキスタン人とみられる男性から声をかけられ、薄毛や減量などに効果があると宣伝されるハーブ製品の購入を勧められたという。

販売員から価格は380バーツと説明され、購入を承諾したものの、その後クレジットカードに2万7,600バーツの請求があったことが判明。
男性は警察に正式な被害届を提出した。なお、報道では請求額を2万7,680バーツとする記述もある。

被害届の提出後、販売側の関係者とみられる人物から男性に連絡があり、商品の返品と引き換えに全額返金するとの申し出があったという。
警察への届け出後、速やかに返金を提案してきたことについても疑問の声が上がっている。

パタヤでは近年、外国人の客引きが観光客に「薄毛が治る」「痩せられる」などと称するハーブ製品を販売し、高額な料金を請求するトラブルが相次いでいる。

2026年1月には、45歳のインド人観光客がマリンプラザ通り付近でハーブ製品を勧められ、4万3,400バーツを支払ったと訴えた。
同年9月にもスリランカ人観光客から同様の被害申告があり、6月には関連する販売ネットワークの仲介役とされるパキスタン人男性らが入国管理当局に逮捕されている。

警察は現在も捜査を続けており、当局は観光客に対し、路上で突然勧められる商品には十分注意し、クレジットカード決済時には請求金額を必ず確認するよう呼びかけている。

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