タイ入管、外国人向け宿泊施設3カ所を一斉摘発!ミャンマー人4人を逮捕、施設管理者にも罰金

タイ入国管理局第3管区は10月30日、パトゥムターニー県クローンルアン郡にある外国人向け宿泊施設3カ所を一斉に立ち入り検査し、不法入国や滞在期限超過の疑いでミャンマー国籍の4人を逮捕した。

今回の取り締まりは、外国人労働者が多く居住する地域で、滞在資格や宿泊施設の管理状況を確認するために実施された。

最初に調査したプラピン・ソイ7(ซอยพระปิ่น 7)の宿泊施設では違反は確認されず、施設関係者に対して外国人の宿泊届け出に関する法律を説明した。

続いて、クローンサーム地区の宿泊施設では、入国・滞在許可を得ていないミャンマー人2人と、滞在許可期限を超過したオーバーステイのミャンマー人1人を発見し、逮捕となった。

さらに、クローンヌン地区の宿泊施設でも、不法入国のミャンマー人1人を逮捕した。

一連の取り締まりで逮捕されたミャンマー人は計4人となり、内訳は不法入国・不法滞在が3人、オーバーステイが1人だった。

また、外国人宿泊者の届け出義務に違反したとして、宿泊施設の管理責任者2人に対し、1979年入国管理法第38条に基づく計6件の違反について罰金処分を行った。

タイでは、外国人を宿泊させる施設の所有者や管理者などに対し、入国管理当局への宿泊情報の届け出が義務付けられている。

入国管理局は、外国人労働者が集中する地域では、適法な滞在資格の確認と宿泊施設の適切な管理が重要だとして、法令順守を求めている。

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