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チェンライ県の中国系学校校長が銃撃され死亡!覆面男2人が逃走。校長には薬物で前科が…。
- 2026/10/31
- 事件(タイローカル)

10月30日、タイ北部チェンライ県メーファールアン郡メーサロンナイ地区にある中国系学校で、校長のシラシット氏が何者かに銃撃され、死亡する事件が発生した。
警察は、犯行に関与したとみられる男2人の行方を追っている。
目撃者によると、同日午前10時ごろ、見知らぬ男2人が学校の敷地内をうろつき、その後20~30分ほど座っていたという。建設作業員らは当初、仕事を探しに来た人物だと思い、特に気に留めなかったという。
しかし午前11時ごろ、学校内で立て続けに2発の銃声が響いた。
作業員らが確認に向かうと、校長が会議室の入口付近で血を流して倒れていた。
校長は9ミリ口径の銃で撃たれており、駆けつけた息子によってメーファールアン病院へ搬送されたが、その後死亡した。
犯行に関与したとみられる男2人は、いずれも帽子などで顔を隠しており、銃撃後、学校の裏手方向へ走って逃走したという。
また、事件前後には黄色と青色の不審なタクシーが学校の正門付近に停車していたとの証言もある。
タクシーから降りた男が携帯電話で通話しており、その直後に銃声が聞こえたとされる。
警察は現場検証を実施し、目撃証言や証拠をもとに容疑者の特定を急いでいる。
一方、地元住民によると、死亡した校長には過去に薬物事件で服役した経歴があり、2019年に出所した後、校長に就任したという。
住民の間では、過去のトラブルや人間関係が事件の背景にある可能性も指摘されているが、現時点で犯行動機は明らかになっておらず、警察が詳しい経緯を調べている。







































