特定企業に国が忖度?! アシュトンアソークの出入り口問題、タイ国家評議会が新解釈?!
- 2026/10/27
- 不動産情報

長らく放置されていたようです。
バンコク・アソーク地区の高級コンドミニアム「アシュトン・アソーク(Ashton Asoke)」で長年続いている出入り口を巡る問題について、解決に向け新たな進展があった。
タイ国家評議会が、公共事業のために収用された土地を民間施設への通路として利用する際の法的条件を明確にした。
国家評議会事務局が2026年10月に公表した文書番号1218/2569によると、タイ高速度交通公社(MRTA)が管理する収用地について、土地本来の公共目的を妨げない場合には、民間施設への出入り口としての利用を許可できる可能性があるという。
今回の見解は、MRTAが国家評議会に対し、公共事業のために収用した土地を、民間の建物への通路として使用することを認められるか、法的判断を求めたことを受けて示された。
国家評議会は、土地収用は公共の利益を目的として行われるものであり、収用地は原則として本来の目的に沿って使用されなければならないと説明。
一方、すでに本来の目的で使用されており、その機能が維持されている場合には、公共目的を損なわない範囲で追加的な利用を認めることができるとの見解を示した。
ただし、民間企業の利益だけを目的として、MRTAの本来の事業運営に支障を及ぼすような利用は認められない。
許可の判断には、憲法第37条や関連する土地収用法、MRTAの財産利用規則などが適用される。
今回の法的見解により、収用地を民間施設への通路として利用することが一律に禁止されるわけではないことが明確になったとタイメディアは伝えている。
アシュトン・アソークでは、建物への出入り口として利用する土地の法的問題が長年にわたって続き、住民や所有者が不安を抱えてきた。
今回の判断は、問題解決に向けた重要な法的根拠となる可能性がある。
もっとも、今回の見解によってアシュトン・アソークの出入り口利用が正式に許可されたわけではない。
実際に許可するかどうかは、対象となる土地の利用状況や法律上の条件を確認したうえで、MRTAが判断することになる。
長年にわたり問題解決を待ち続けてきた住民にとって、今後MRTAがどのような判断を下し、具体的な解決策を打ち出すかが最大の焦点となっている。
そもそも違法建築であるにもかかわらず、ある特定の企業にだけ法の拡大解釈をもって許可を出そうというのは、放置国家そのものの沽券にかかわる由々しき事態だ。
本誌では何度も取り上げているが、The Aetasは、バンコク都から建築許可をもらったにもかかわらず、違法建築に認定されたため、当時居住していた人のことを考え毎日莫大な罰金を払いながら営業を続けていた。
それでも最終的に閉鎖を余儀なくされている。
(当時、嫌がらせのように違法建築の看板が建てられていた)

なぜ『アシュトン・アソーク』だけが、バンコク都を含め忖度されるのだろうか。
違法建築であるのは明白なのだから、MRTAに道路使用料などを支払うくらいのことはするべきなのではないだろうか。
現時点で何も解決していないのであれば、違法建築である旨の看板を立てるべきではないか?
今までそうしてきたではないか、他の物件では!






































