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中国で巨額横領容疑の元銀行幹部、パタヤで潜伏中のところを逮捕! 7年以上不法滞在。
- 2026/10/10
- 事件(タイローカル)

タイ入国管理局は2026年10月7日、中国で約550万元(約2,700万バーツ)の横領容疑で指名手配されていた中国人の男(41歳)を、パタヤのコンドミニアムで逮捕した。
男は7年以上にわたってタイに不法滞在していたことも判明した。
逮捕されたのは、中国人のヤン容疑者(Mr. Yang、41歳)。
入国管理局の捜査官が同日午後3時40分ごろ、パタヤ市内のコンドミニアムで身柄を確保した。
中国当局の捜査資料によると、ヤン容疑者は中国雲南省の銀行で営業部門のゼネラルマネジャーを務めていた2018年から2019年にかけて、職務上の立場を悪用し、銀行の資金を自身の個人口座へ不正に送金した疑いが持たれている。

送金は計12回に及び、総額は約550万元(約2,700万バーツ)。資金は返還されておらず、中国当局は2019年7月15日付で逮捕状を発行していた。
タイ入国管理局が出入国記録を調べたところ、ヤン容疑者は中国で逮捕状が発行された2019年7月15日と同じ日にタイへ入国していたことが判明。
滞在許可は同年7月29日に失効していたが、その後も出国せず、逮捕時点で不法滞在期間は2,642日、約7年3カ月に達していた。
中国当局から身柄の確保を要請されていたタイ入国管理局は、捜査を進めてヤン容疑者の潜伏先を特定。
不法滞在の容疑で逮捕し、パタヤ警察署に身柄を引き渡した。
今後はタイ国内で入管法違反に関する法的手続きが進められる一方、中国への送還については別途判断されるとのこと。
どれだけ中国人指名手配犯をパタヤで逮捕しても、尽きることがないのはなぜなのだろうか?
まちがいなく、どこかのシステムがおかしいとみて間違いない。






































