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2度も海外逃亡を図ったタクシン、電子監視装置付きで仮釈放。
- 2026/5/11
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タクシン・チナワットが5月11日朝、仮釈放によりクローンプレム中央刑務所を出所した。
現場には家族やタイ貢献党幹部、赤シャツ支持者らが集まり、異様な雰囲気で迎えられた。
刑務所前には前日から多くの狂信的な支持者が集まり、出所の瞬間を待ち続けた。
午前7時40分ごろ、白いシャツ姿で現れたタクシン氏は、最初に娘のペトンタン元首相と抱擁。
その後、家族や親族、党幹部らと挨拶を交わした。
また、タクシン氏は刑務所前の国旗掲揚に合わせて直立し、敬礼する姿も見せた。
支持者らは歓声を上げ、「タクシン」の名を叫びながら歓迎した。
現場には、プムタム氏やソムサック氏らタイ貢献党の主要メンバーに加え、赤シャツ運動元指導者のナッタウット氏らも駆け付けた。
出所後、タクシン氏はバンコク第1保護観察事務所で必要な手続きを行い、その後、自宅である「チャンソンラー邸(บ้านจันทร์ส่องหล้า)」へ戻った。

ちなみに5月11日から始まった仮釈放期間中、タクシン氏には複数の条件が課されている。
主な条件は以下の通り。
- 指定された住所で生活すること
- 住所変更や保護者変更時には事前許可を得ること
- 法律や規則を順守すること
- 正当な職業に従事すること
- 保護観察官の指導や更生プログラムに従うこと
- 毎月1回、保護観察官へ出頭すること
- 無断で県外へ移動しないこと
- 薬物や銃器、爆発物に関与しないこと
- 刑務所内の受刑者と不要な接触をしないこと
- 再犯につながる人物との交際を避けること
- 電子監視装置(EM)の着用
海外に2度も逃亡したタクシンから、未だに罪に対する反省の弁は聞こえてこない。
出所早々、既にアルツハイマー病を小ばかにするような発言もし相変わらずの様子ですが、またまた国が混乱しなければ良いのですが…。






































