セター首相の麻薬取締り強化と大麻犯罪化に、推進派の急先鋒アヌティン氏も追随。

5月9日、アヌティン大臣は、マリファナ店を経営する多くの外国人は逮捕されるべきだと断言しました。

この発言は、セター首相が7日に麻薬取締りの強化を発表し、娯楽目的でのマリファナの再犯罪化を推進すると発表したことに付随して行われました。

アヌティン氏は、プラユット政権時代にマリファナの合法化を推進したブムジャイタイ党党首でした。
すでにマリファナの販売や摂取で投獄されていた6000人以上の囚人が、釈放されるかリハビリ施設に入っていると同氏は述べています。

それよりも、うしろ、うしろ!

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