止まらぬ怨恨に大ナタ。ラジャマンガラ工科大学ウーテンタワイ校、新入生の入学を停止し移転命令。

本誌の提案通り、いつまでも消えぬ負の怨嗟を断ち切るには学校そのものを失くすしかありません。

ラジャマンガラ工科大学タワンオーク・ウーテンタワイキャンパスは、新入生の入学を停止し、移転を加速するよう指示されました。

高等教育・科学・研究・イノベーション大臣のスパマス氏は1月30日、ウーテンタワイ校とパトゥムワン工科大学(PIT)の学生間の衝突が連鎖が激化続けている問題に関して、この命令を出したと述べました。

1月26日、パトゥムワン工科大学の学生2人が元ウーテンタワイ校の学生らに襲われ、うち1人が死亡する事件が発生しました。
これを受けてウーテンタワイ校は、日曜日から火曜日まで工学・建築学部の閉鎖を命じました。

スパマス氏は、学生数の管理を容易にするため、2024学年度の新入生の募集を停止するよう大学に命令したと述べています。

彼女は、移転には数年かかるだろうが、少なくとも制度上の確執を完全に終わらせることはできると語りました。

同大臣はまた、ウーテンタワイ校に対し、チュラロンコン大学の敷地内にある現在の場所から移転するという最高行政裁判所の判決に従うよう指示しました。
2022年12月、裁判所は60日以内にこの場所から退去せよとの判決を下しました。
しかし大学はその場所に居座り続け、学生たちは2023年10月にスパマス氏に対し、滞在を許可するよう懇願するにまで至っています。

2002年、財務省はウーテンタワイ校に対し、サムットプラカーンのバンプリー地区にある36ライの土地の使用を提案し、政府は建物の建設資金として2億バーツの予算を割り当てました。その後、同校は2005年にバンプリー地区への移転に同意しましたが、抗議する学生らによって移転は阻止されてきました。

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